※指導の名称が「実地指導」から「運営指導」に改称 出典:令和4年3月31日 介護最新情報Vol.1062「介護保険施設等運営指導マニュアルについて」
訪問看護向けe-ラーニングサービス
iBow e-Campus 訪問看護法定研修編は
「人材開発支援助成金」の対象サービスです。
最大108,000円/年 が助成
※助成を受けるにはいくつかの条件が必要です。
助成金の詳細はこちら「人材開発支援助成金」
法定研修は各種法令等に
基づく事業所が
必ず実施しなければならない研修
なんです!
法定研修は、
法令を遵守し安全・安心に施設運営を
行うための内容となっています。
令和6年4月からはこれらの取り組みが
義務化となります。
これらの項目に対応した研修を
毎年スタッフひとり一人が
受講する必要があります
でも…
色々と困る事がありそう…
- 様々なシフトで働く従業員が同時に参加は難しい…
- 自ステーションでの研修は
資料作成が重労働… - 年間計画を立てても
進捗把握が難しい…
訪問看護
法定研修サービス
THEME
研修テーマは7項目
iBowの法定研修は「訪問看護専用」の
オンライン配信型の研修です。
いつでも、どこからでも、何度でも受講可能!
講義時間 : 1項目あたり約60分
※運営指導で必要な研修は各自治体により
異なりますのでご確認ください
FEATURES
iBowができること
訪問看護向けe-ラーニングサービス、
iBow e-Campus 訪問看護法定研修編は
「人材開発支援助成金」の対象サービスです。
最大108,000円/年 が助成
※助成を受けるにはいくつかの条件が必要です。
助成金の詳細はこちら「人材開発支援助成金」
PLAN
料金プラン
¥180,000/年
※1事業所あたり
従来の方法だと同じ研修を受けるために
まとまった時間が必要
(例)3人のステーションだと…
講義1時間 × 7項目 × 3名
= 21時間
収益に換算すると、
21時間×9,359※円 = 196,539円
移動時間を含めるとさらに損!
※介護保険法第41条及び第53条に定める指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準に基づき、正看護師が30分以上
60分未満の訪問看護を実施した場合の介護給付費単位(821単位)に、厚生労働大臣が定める1単位の単価11.4円(東京都)を乗じた額。
法定研修サービスのメリット
スタッフひとり一人のスキマ時間を活用して
できるため訪問時間を削らず受講できる
中途採用のスタッフが入社しても追加料金なし
運営指導対策としても安心の
研修計画&
受講証明書
STORY
iBowが
「法定研修」を提供する理由
創業から10年以上
「訪問看護」に携わる皆様に
本当に役立つご支援を提供するため、
現場の課題と向き合い続けてきました。
だからこそ、訪問看護の制度やルールを熟知しています。
訪問看護ステーションのお悩みもたくさんお聞きしています。
運営基準を満たすためにも「法定研修」は
必須ですが、
訪問看護の皆様の働き方に合った
法定研修サービスは、
探しても見つかりませんでした。
弊社の強みや知識を活かして、
皆様が無理なく、ご自分の
ペースで研修を受けられる
訪問看護「専用」の
法定研修をご提供したい。
そんな想いから生まれたサービス
です!
Q&A
よくある質問
Q.
iBowを利用していないのですが、法定研修サービスのみの利用は可能ですか?
はい。可能です。事業所ごとでのご契約となりますので複数事業所をお持ちの方は事業所ごとにお申込みください。
Q.
法定研修サービスは申込からどれくらいの期間で利用できるようになりますか?
25日までのお申込みで最短翌月の第1営業日よりご利用いただけます。
Q.
法定研修サービスの利用可能期間は?
お申込みを確認後、弊社よりサービス利用に必要なURLとパスワードを通知いたします。
その通知日より利用開始(契約開始)とさせていただき、利用開始日の翌年同月末までご利用いただけます。
Q.
途中入社のスタッフが利用する場合、追加費用はかかりますか?
追加の費用はかかりません。事業所内のスタッフであれば何名でもご利用可能です。
Q.
個人名義で申込できますか?
お申込みいただけません。法人名義の方のみお申込みいただけます。
Q.
動画は何度でも見ることができますか?
全ての講義は何度でも視聴して頂くことが可能です。
Q.
対応端末について教えてください
インターネット環境があれば、パソコン・タブレット・スマートフォン、どの端末でもご利用可能です。
訪問看護向けe-ラーニングサービス、
iBow e-Campus 訪問看護法定研修編は
「人材開発支援助成金」の対象サービスです。
最大108,000円/年 が助成
※助成を受けるにはいくつかの条件が必要です。
助成金の詳細はこちら「人材開発支援助成金」