iBowがレセプト機能に求めたのは”請求だけ”ではありません。
全てのステーションが「正しい訪問看護運営を実現」できる方法を機能にしました。
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現在、介護事業所の指定取り消しは、「不正請求」「法令違反」「虚偽報告」の理由が50%以上を占めています。
悪質な不正や違反だけではなく、無意識に結果として不正請求になってしまうケースもあり、訪問看護の管理者や経営者には常にこの不安が付き纏っているといえるでしょう。
不正請求の最も重い処罰は指定取り消しであり、取り消しがあった場合、多くの自治体が5~10年間は再指定を許しません。iBowであればこういった
「不正請求」「法令違反」「虚偽報告」を
できる限り防ぐことができます。出展:「厚生労働省老健局総務課介護保険指導室長通」の指定取消・効力の停止処分のあった介護保険施設・事業所内訳【年度別】P17.P18
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実現したいことは、
「在宅療養」が
ストレスフリーに行われる環境。iBowなら、利用者カルテから
関連機関への報告・請求まで、
すべての情報が連動します。訪問看護の正しい業務循環を構築
※本サービスはiBowご契約者様向けのサービスとなっております
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iBowなら、
訪問看護業務を
日々実施するだけで
毎月のレセプトを
作成できます。iBowなら、訪問看護業務の流れを日々実施するだけで、毎月のレセプトを作成できます。
訪問看護記録書Ⅱを作成することで、自動的にレセプト情報として訪問実績が反映されるため、「記録書と実績の突合」「予実管理」「指示書確認」「保険書確認」の業務がなくなり、いままで月初に集中して行われていた情報収集作業や、何度も行う多重の確認業務を大きく削減することができます。※本サービスはiBowご契約者様向けのサービスとなっております
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iBowなら、
請求業務も場所を選ばず
安全な環境で確認できます。iBowなら安全なセキュリティ環境下で全ての情報がどこでも確認でき、
直行直帰や、時差出勤・在宅ワークなどの柔軟な働き方ができるため、感染予防対策・災害対策を行うことが可能です。(電子カルテの3原則及び、政府が定める3省2ガイドラインを遵守)
※本サービスはiBowご契約者様向けのサービスとなっております
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iBowなら、
報酬改定にも自動で対応。
看護業務に専念できます。看護業務に専念できる!
安心して正しい請求が可能!書式の見直しや、備考欄への手入力作業、
請求処理後の記録修正などの手間が発生。従来のレセプトソフトでは、報酬改定時の変更対応が請求処理にあわせて行われていますが、看護業務に必要な書類の全てに必ずしも対応しているとはいえませんでした。
iBowでは報酬改定時から請求処理の変更だけではなく、請求根拠となる各種看護記録に関する書式にも対応しているので、いつでもコンプライアンスを守りながら看護業務に専念できます。
※本サービスはiBowご契約者様向けのサービスとなっております
「iBowなら」を実現するiBowレセプトの機能
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介護保険請求
- 介護給付費明細書
- 介護給付費請求書
- 利用者向け請求書・領収書
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医療保険請求
- 訪問介護療養費明細書
- 訪問介護療養費請求書
- 利用者向け請求書・領収書
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利用者自費請求
- 利用者向け請求書・領収書
- 介護保険請求伝送CSVデータファイル出力
- 利用者請求データの全銀フォーマット出力
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レセプトダッシュボード
- 請求一覧(保険金額・自己負担金額・公費金額などを集計)
- 口座振替情報
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入金管理
- 引落結果取込、入金確認
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未処理データ一覧
- 月遅れ、返戻等未処理データ一覧
- 公費(医療券等)未入力エラー一覧
電子証明書を使用して国保連へ
請求ファイルを伝送
iBow介護請求伝送サービス
iBowレセプトの機能により、スムーズに介護保険請求データを送信可能です。
国保連合会への伝送請求をインターネットで行います。「電子証明書」も「国保伝送ソフト」も購入不要です。
さらにサーバ監視は24時間365日しており、SSLによる暗号化通信により、インターネットでも安全に伝送します。

iBowの専任スタッフが
レセプト請求の不安から完全に開放します
こんなステーションの方に向けたサービスです。
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多忙な管理者が
事務作業を行っている -
請求に不安がある
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事務員採用を考えている
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新規でステーションを
立ち上げた -
複数事業所があり
各事業所で請求を
行っている