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2022年12月28日、大阪証券取引所（大阪市中央区 北浜）にて行われた「大納会」に参加いたしました。

大納会とは、証券取引所の年末最終取引日に、その年話題となったキーパーソンを招いて取引を締めくくる式典です。今年は、証券会社や関西に本社を置く上場企業の代表などおよそ１００人が参加しました。

三層吹き抜けの荘厳なホール（大阪証券取引ビル）

はじめに日本取引所グループ 代表取締役社長 岩永 守幸氏のご挨拶から始まり、続いて関西新規上場会社のうち、この日に参加した9社の代表者がひとりずつ紹介され登壇。

そして、登壇企業を代表して弊社中野がスピーチを致しました。
「上場をもって、さらなる高みを目指す準備ができた。医療データを活用して世界を変えられるような新しいビジネスにチャレンジして参ります。」と今後の抱負を述べました。

株式会社eWeLL 代表取締役社長 中野 剛人

その後、その年に活躍した著名人による鐘つき（プロゴルファー 山下 美夢有選手、西村 優菜選手）と、 最後は日本証券業協会大阪地区会長 巽 大介氏のご発声のもと恒例の万歳三唱で締めくくられました。

当日の様子は日本取引所グループ公式YouTubeにアップされていますのでぜひ御覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=I5xbMxJh45c

貴重なイベントに当社が参加できたことは、ひとえに「iBow」をご利用いただいている医療関係者の皆様、そして株主・投資家の皆様のおかげです。今後とも、皆さまの変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願いします。