【日本経済新聞に記事が掲載されました】 生成AIを活用したiBowの新機能「AI訪問看護計画」リリース
2024年4月17日にリリースする、生成AIを活用して訪問看護計画書をワンクリックで自動作成する国内初(※1)のシステム「AI訪問看護計画」の記事が日本経済新聞に掲載されました!
訪問看護師の計画作成時間短縮と看護の質の平準化を実現する「AI訪問看護計画」は、年間で平均約120時間(※2)の時間を短縮します。訪問看護専用電子カルテ「iBow」に搭載され、2024年9月まで無料でご利用いただけます。(2024年10月からは1訪問につき20円でご提供)
▼日本経済新聞(2024年4月15日電子版)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF127X90S4A410C2000000/
※記事全文を読むには日経の会員登録(無料)が必要です。
▼iBowサービスサイト(AI訪問看護計画)
https://ewellibow.jp/kinou/ai-visiting/
▼AI訪問看護計画プレスリリース
https://ewellibow.jp/news/20240416/2540/
※1 2024年4月自社調べ。日本国内における「生成AIを使用した訪問看護計画書作成機能」として。
※2 1件あたり12分短縮(自社調べ)×月刊平均看護計画作成数51名分×12か月。月刊平均看護計画作成数は厚生労働省2021年度「介護サービス施設・事業所調査」「介護給付費等実態統計」「看護療養費実態調査」より推計。利用者総数を事業所数で除した介護保険の平均約42人と医療保険の平均約9人を合算。
ステーション運営の
すべてを支える
訪問看護ソフト・システム
「iBow」
選ばれる理由を、
まずは無料デモでお試しください。