IT導入補助金2021対象ツールにiBowが今年も選ばれました！

IT導入補助金とは、経産省が中小企業・小規模事業者等を対象に、ITツールの導入を支援する制度です。IT導入することによって、生産性向上と、業務効率化を図ることを目的としています。
また、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症対策として、感染リスクに繋がる業務上での対人接触を減らすような業務形態に取り組む中小企業・小規模事業者等に対し、通常枠よりも補助率を引き上げて優先的に支援する特別枠も設けられました。

ＩＴ導入補助金に関する詳細は下記よりご確認ください。
＞＞経産省ＩＴ導入補助金2021公式ページはこちら

訪問看護専用電子カルテiBowは対象ツールとして今年も選ばれました！

iBowは、日々の記録を入力するだけでレセプトを自動作成し、ストレスフリーな請求業務を実現するクラウドシステムです。そのため、スマホやタブレットで操作ができ、場所や時間を選ばずに、情報共有や記録作成・閲覧ができ、iBowを活用すれば、業務効率が上がり、看護に専念する時間を作ることができます。

また、iBowは場所を選ばずに情報共有ができるため、直行直帰やテレワークなど、対人接触の機会を減らす働き方が実現可能となり、感染・災害対策にもなります。

■2次募集受付期間

IT導入補助金を活用したiBow導入の詳しい説明はこちらの記事をご確認ください。
＞＞【iBowに最大150万円補助】IT導入補助金2021の対象ツールに認定！