プレスリリース
2025年11月26日
2025年12月24日 更新
【1,600人が廃材で作る動物モザイクアートに参加、 子どもたちが夢中で作成】eWeLL×リニエグループ、 SDGs啓発イベント「SDGzoo」 で“いのちのつながり”を発信
在宅医療の質向上と効率化をDXで推進する株式会社eWeLLは、2025年11月15日(土)・16日(日)に、天王寺動物園(大阪市天王寺区)にて開催されたSDGs啓発イベント「天王寺動物園で学ぶ SDGzoo」に、電子カルテ「iBow」ユーザーで訪問看護や介護・療育などを全国展開するリニエグループ様と共同ブースを出展・協賛しました。
ブースでは、天王寺動物園の人気者「ホッキョクグマ・ホウちゃん」「ライオン・ガオウくん」をモチーフとした大型のモザイクアートづくりを実施。
その材料は、訪問看護の医療資材で清潔な廃材や家庭ゴミ、療育で実施した手形ペインティングの廃材、ペットボトルキャップなどをリサイクルしたものです。
会期2日間で、当初想定していた参加者1,000人を大幅に上回り、親子連れなど約1,600人が参加する一大プロジェクトとなりました。
完成したアート作品の行方は!?
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