iBowについて
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                      インターネットを使える環境であれば、パソコンやiPhone等でもご使用いただけます。詳細は下記動作環境をご確認ください。 ●OS 
 Windows 10 Home / Pro(64bit)
 Windows 11 Home / Pro(64bit)
 MacOS 11.x以上(MacBookProなど)
 iPadOS 15.x以上(iPadなど)
 iOS 15.x以上(iPhoneなど)
 ※PC、Macは8GB以上の搭載メモリを推奨
 ※OSは最新版を推奨
 →Androidも動作可能です。 ※機種固有の環境により動作や表示が異なる場合があります●Webブラウザ 
 Google Chrome(PC、Mac)
 Safari(MacOS、iOS、iPadOS)
 Firefox(PC、Mac)
 ※Webブラウザは最新版を推奨●インターネット回線 
 光回線、4G回線などできるだけ高速な回線を推奨●モニタ解像度 
 1280x768 pixel以上を推奨(PC、Mac)
 iPad以上を強く推奨
 ※iPhone系では一部表示しにくい場合があります●その他 
 プリンタおよびPDFが表示印刷できる環境※表記はiBow単体での動作環境です。連携する他社レセプトソフト、伝送ソフト等、他社のシステムは別途サービス提供会社にご確認ください。動作保証環境を満たしている場合であっても、本サービスを適切に利用できない場合があり得ますが、この場合、当社は、法令に別段の定めのある場合を除き、会員が受ける不利益の一切を補償するものではありません。 
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                      タブレット端末からは使用できません。インターネットを使える環境のパソコンが必要です。詳細は下記のパソコン環境をご確認ください。 ●OS (32Bit/64Bit) 
 Windows® 10, Windows® 11
 必ず、最新の状態に更新をお願いします。●ブラウザ 
 Microsoft Edge 最新版, Google Chrome●CPU 
 OSおよびブラウザの動作条件を満たせば特に制限はありません●メモリ 
 各OSの推奨値をご準備ください。●画面解像度 
 1366×768以上 (拡大表示:100%、文字の大きさ:中)
 ※特に送信管理機能、返戻管理・レセプトチェックオプションにおいては、横幅の広い画面を推奨●必須ソフト 
 審査情報印刷プログラム(国民健康保険中央会配布) 国保連合会からの連絡文書が閲覧可能なソフト
 (例:Microsoft Office Word , Excel , Adobe® Reader 等)
サポートについて
セキュリティについて
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                      iBowのAI機能は登録されているデータがAI学習には一切利用されないよう設計されています。さらに個人情報はAIデータとして送信しない設計となっており、また安全のため自動的に該当データを自動マスキングする機能も搭載しているため、安心してAIを活用いただくことができるようになっています。 
料金について
導入について
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                      厚生労働省が示している要件(システム関連)について、iBowでは下記の通り対応予定です。 
 詳細な要件は自治体ごとに異なりますので、各自治体にご相談・ご確認をお願いします。
 ※2024年7月時点の「居宅介護支援事業所と、介護サービス提供事業所や医療機関等との間におけるデータ連携のための標準仕様」に関する厚生労働省最新情報
 https://www.mhlw.go.jp/stf/kaigo-ict.html①一気通貫の介護ソフト等 引用元:介護テクノロジーの導入に関する補助について 介護テクノロジー導入・定着支援事業 厚生労働省
 ケアプラン連携標準仕様の連携対象サービスの場合はケアプラン標準仕様のCSVファイルの出力・取込機能が必須。上記に関してiBowは一気通貫で各業務を行っていただくことが可能です。また、iBowは「ケアプラン連携標準仕様」に対応しています。 iBowは厚生労働省が管理・運営を行っている「科学的情報システム(LIFE)」へ対応を予定しています。 
 対応時期は訪問看護におけるLIFE関連加算が新設される時期以降を予定しています。(2024年6月現在は訪問看護におけるLIFE関連加算はありません。)
 「科学的介護情報システム(LIFE)」の詳細に関しては、下記の厚生労働省ホームページからご確認ください。※2024年7月時点の「LIFE」に関する厚生労働省最新情報 
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00037.htmlまた、iBowが連携している他社システムが上記要件を満たす場合、iBowも「ICT導入支援事業」の対象になります。 
 その他の「ICT導入支援事業」に関する詳細については、お気軽にご相談ください。
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                      iBowはケアプランデータ連携システムのバージョンV3,V4に対応しています。 
 対応している帳票と出力・取込データは下記表のとおりです。
 ※表は、国民健康保険中央会の指定に基づいて記載しています。【ケアプランデータ連携システム対応表について】 
 ○:必要 ―:不必要<居宅介護支援>  <介護予防支援>  また国民健康保険中央会が実施する「ケアプランデータ連携システム」について、ベンダー試験を行い、 各種帳票の送受信ができることを確認し、試験は問題なく完了しました。 
製品サービス情報はこちらから
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