2025年11月20日開催 財務諸表を武器に訪問看護経営を強化
こんな方におすすめ
-
財務諸表の見方を改めて学び、数字を正しく読み取りたい管理者・経営者
-
財務諸表の見方を学び、経営課題の把握や戦略的意思決定を行いたい訪問看護事業者
-
今後の経営判断に向けて、数字を活用できる力を身につけたい方
-
財務情報公表制度を、改めておさらいしたい方
-
新たに訪問看護を立ち上げるために、義務化された制度を押さえておきたい方
こんなお悩みありませんか?
-
公表は済ませたものの、財務諸表を経営にどう活かせばいいのか分からない
-
財務諸表の内容をうまく分析できず、経営状況を把握できていない
-
財務諸表を普段見ないので、どう扱っていいか分からない
-
決算書と財務諸表の違いがよく分からない
セミナー概要
経営情報の報告・公表が義務化になり半年以上経過!大人気セミナーの再配信!
改めて制度をおさらいし、今こそ損益計算書を武器に、訪問看護経営を強化!
2024年度から、経営情報の報告・公表が義務化されて半年以上が経ちました。この制度は、損益計算書(PL)を正しく理解し、経営に活用する重要なきっかけとなります。
財務諸表(損益計算書・貸借対照表)を正しく理解し活用することは、経営にとって大きな価値があります。
経営状況を正確に把握し、収益性やコスト構造を分析することで、適切な意思決定を行い、事業課題を早期に発見・改善することが可能です。
今回セミナーの第1部では、医療・介護経営のプロフェッショナルである 日本クレアス税理士法人 大阪本部 介護経営コンサルタント 大藪 直史 様 を講師に迎え、制度の概要から、財務諸表(損益計算書・貸借対照表)の基本的な見方、そして経営への活かし方までを分かりやすく解説します!「難しそう」と感じている方でも、1時間でスッキリ理解できる内容です。
第2部では、財務諸表を”活かす”ために、訪問看護事業の理想的な運営モデルを明確にし、数字を改善するための具体的な実践方法について解説します。訪問稼働率の向上、生産性の改善、残業削減といった経営のポイントに加え、ICTやAIを活用した業務効率化についてもご紹介します。「財務諸表を公表するだけで終わらせたくない」「数字を良くして、事業を安定させたい」 そう考えている事業者の方にとって、すぐに実践できるヒントが詰まった内容です。経営の安定化と働きやすい職場づくりを両立するために、ぜひこの機会にセミナーへご参加ください!
※2025年4月14日に開催したセミナーと同じ内容です。
| 開催日 |
2025年11月20日(木)18:00~19:20 |
|---|---|
| 参加費 |
無料 |
| 定員 |
100名 |
| 会場場所 |
オンライン開催(Zoom) |
| 申込締切 |
2025年11月20日(木)12:00 |
講師
日本クレアス税理士法人
大阪本部 介護経営コンサルタント
大藪 直史 様
関西大学卒業後、国内大手コンサルティング会社にて、医療機関、建設不動産会社に対する介護事業の新規参入支援を行う。現在、日本クレアス税理士法人上田公認会計士事務所にて介護事業のシミュレーション、実地指導対策等の経営コンサル、立ち上げ支援等、多数実績をあげている。
株式会社eWeLL
在宅医療看護・居宅介護連携コンサルタント
訪問看護の開設に関するお悩みや訪問看護事業での生産性向上、業務の効率化や収支構造など経営や運用に関するご相談を承ります。
プログラム
| 18:00~19:00 |
|
|---|---|
| 19:00~19:20 |
|
ステーション運営の
すべてを支える
訪問看護ソフト・システム
「iBow」
選ばれる理由を、
まずは無料オンライン説明会にお申込みください