『iBow』をご利用のステーション様が、ICT活用による業務効率化で日本看護協会から表彰されました！

”みんなのかかりつけ訪問看護ステーション”を運営する、株式会社デザインケア様が
「看護業務効率化先進事例収集・周知事業アワード2020」において業務改善部門の優秀賞を受賞されました！！

日本看護協会主催のこのコンテストは、看護職がより専門性を発揮できる働き方の推進や生産性の向上、

看護サービスの質の向上のため”先進的な業務効率化”に取り組んでいる事業所を表彰するものです。

みんなのかかりつけ訪問看護ステーション様は愛知、東京など全12事業所を運営されており、

電子カルテには弊社の『iBow』をお使いいただいております。

今回の受賞では、『iBow』やウェブ会議などのICTツールを最大活用することが重要な意味を持ちました。

ICTによる業務効率化で、

• 身体的・精神的負担が減り、働きやすい環境が整えられる
• 訪問スタッフが看護業務に集中できる
• 事務スタッフもデータを閲覧できるため具体的なケアを実感
• 正確でスピーディな情報共有でチームの総合力がアップ
  

結果として、ご利用者様に質の高い看護サービスをお届けすることに繋がっている！

まさに、このコンテストの目的が実現できる素晴らしいモデルになっていることが評価のポイントですね！

『iBow』をフル活用いただき、私達も嬉しく思います！受賞おめでとうございます！

>>株式会社デザインケア代表藤野様のインタビューはコチラ<<

私達はこれからも訪問看護業界の発展と、訪問看護に携わる皆様のより良い環境、そしてご利用者様がより良い看護ケアを受けられる社会の実現を目指します。

>>ICT化に関するお役立ち情報はコチラ<<

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株式会社eWeLL