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新人訪問看護師の教育ってどうするの? 教育体制の秘訣
本セミナー内容
実体験を基に具体的な方法をご紹介!
新人訪問看護師の教育ってどうするの?
教育体制の秘訣
訪問看護には、訪問看護ならではの看護の特徴があります。病院での臨床経験が活かせるものもあれば、新たに修得することが必要な技術・スキルもあるでしょう。そのため、臨床経験の有無に関わらず、確立した教育・支援体制があることが、スタッフの成長、そしてゆくゆくはステーションの成長を促すことに繋がるでしょう。しかし、立ち上げたばかりの訪問看護ステーションでは教育体制をどのように行えばよいか、悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは教育体制について訪問看護ステーション和幸の管理者 西川 和彦様にご紹介していただきます。病棟看護師から一転、未経験のまま訪問看護ステーションを立ち上げ、今では複数のスタッフがオンコール対応ができるステーション体制をつくった経験をもつ、西川様だからこその教育体制の秘訣について知りたい方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
こんな方におすすめ
- これからステーション開業を目指す経営者の方
- 新人スタッフが一人立ちするまでの教育体制について悩んでいる方
- オンコール対応ができるスタッフが少なくて困っている管理者の方
セミナー所要時間
- 約15分
このセミナーで得られること
- 新人訪問看護師への教育方法について学ぶことができる
- スタッフがオンコールをとれる人材になるための教育方法について学ぶことができる
動画の最後に、セミナーアンケートをご用意しています。ご協力いただいた方には、求人広告の掲載方法や訪問看護で使用するフォーマットなど、日々の業務で活用できる『訪問看護のお悩み対処法』をプレゼントいたします。 |
これまで救急医療の現場において、何度も入院をくり返す患者さんをみてきました。
「自宅での生活を見てみたい」また、「命の危機を乗り越えた家族や乗り越えることができなかった家族のその後を確認したい」この2点から地域・自宅での生活に関わりたいと思い訪問看護を立ち上げました。
【資格】
特定行為研修終了、クリティカルケア認定看護師(仮称:NP)呼吸療法認定士など
【これまでの勤務先】
病院
【講義歴】
病院(研修医、看護師)、一般市民公開講座、看護学生、香川県看護協会講義、施設への出前講座
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