2024年12月5日開催　訪問看護の運営指導対策 -報酬請求の指摘を防ぐ実践ガイド-

こんな方におすすめ

• 開業1年以内のステーション管理者・経営者の方

• 今まで指導を受けたことが無いステーションの管理者・経営者の方

• 訪問看護ステーションの運営・管理体制を見直したい方

• 請求回りに不安があり、正しい請求について学びたい方

• これから訪問看護を立ち上げる経営者の方

こんなお悩みありませんか？

• 運営指導を受けたことがないため、今後の指導に不安がある

• 請求に関する指摘事項など運営指導について確認したい

• 複雑な請求ルールや改定に不安を感じている

• 自身のステーションの請求が適正に行えているか心配がある

• 最新の請求ルールや注意すべきポイントを把握しておきたい

セミナー概要

近年、運営指導の実施件数が増加※1　運営指導を乗り切るために！（報酬請求編）

介護事業所の指定取り消し理由で最も多いのが不正請求※2 となっています。また近年、訪問看護業界において不正請求の問題が相次いで報道されており、注目度も高い内容となっています。そこで今回は過去2度開催し500名以上の方にお申込みいただき大好評だった、運営指導の報酬請求対策に焦点を当てたセミナーを再び開催いたします。

不正請求により介護事業所の指定取り消しにならなかった場合でも毎年90～200事業所が返還対象となっております。返還額は1事業所当たり350～470万円となっており、これは介護保険法第22条第3項(不正利得の徴収等)、に基づき、返還額に関しては、返還させるべき額に40％を乗じて得た額を徴収することが認められているため高額となっています。本セミナーで運営指導対策を学び、意図しない不正請求を防ぎ、安定したステーション運営を目指しましょう！
※アーカイブ配信はありません。前回見逃された方も、今回特別にセミナーをご覧いただける機会ですので、是非ご参加くださいませ！【申込特典】運営指導で確認される項目・文書の一覧表をプレゼント！

※1,2 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料(令和6年3月)より（https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001221551.pdf）

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