2025年6月23日開催 厚生局が注目する訪問看護・個別指導

こんな方におすすめ
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令和7年4月の新しい通知についてまだ詳細を把握していない方
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今後の個別指導の対象選定基準に不安を感じている方
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これからの個別指導対象に選ばれないか不安な方
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今回の通知を受けて、何を改善すればいいか分からない方
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高額請求事業所として指摘されるリスクを減らしたい方
こんなお悩みありませんか?
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新しい通知が出たと聞いたけど、実際にどう対応すればいいのか分からない
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個別指導を受けるリスクがあるのではと心配だけど、どう備えたら良いのか分からない
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レセプトや請求業務の不備が指摘されないか不安だけど、どこから手をつければいいのか分からない
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今回の通知を受けて、訪問看護事業所としてのリスク管理や体制を整えたい
セミナー概要
運営指導じゃない、”もう一つの指導”厚生局が注目する訪問看護の個別指導!
最新通知から読み解く、請求と体制整備の実務ポイント
令和7年4月、厚生労働省より発出された通知により、訪問看護における“医療保険の個別指導”の選定基準や運用がより明確化されました。特に「1件当たりの医療費が高額な訪問看護ステーション」が、新たな注視対象として明記されており、請求の妥当性や提供内容との整合性が厳しく見られる ようになっています。さらに、オンライン資格確認の未導入施設なども含め、運営実態への監視が強まっています。
ただし、この通知では「具体的にどう対応すべきか」「どのように体制を整えるべきか」など、実務レベルでの指針は明らかにされていません。だからこそ今、事業所としてどのような請求・管理体制を構築すべきかを把握しておくことが重要です。今回は、医療・介護経営のプロフェッショナルである 日本クレアス税理士法人 大阪本部 介護経営コンサルタント 大藪 直史 様を特別講師として迎え、通知のポイントを専門的な視点から丁寧に読み解き、これからの運営体制と正しい請求の重要性について解説します!「うちは大丈夫」と思っている方ほど必見!アーカイブ配信はありません。最新通知の要点と実務への影響を、今のうちに把握しておきましょう。
開催日 |
2025年6月23日(月) 18:00~19:00 |
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参加費 |
無料 |
定員 |
100名 |
会場場所 |
オンライン開催(Zoom) |
申込締切 |
2025年6月23日(月)12:00 |
講師

第一部講師|日本クレアス税理士法人
大阪本部 介護経営コンサルタント
大藪 直史 様
関西大学卒業後、国内大手コンサルティング会社にて、医療機関、建設不動産会社に対する介護事業の新規参入支援を行う。現在、日本クレアス税理士法人上田公認会計士事務所にて介護事業のシミュレーション、実地指導対策等の経営コンサル、立ち上げ支援等、多数実績をあげている。

第二部講師|株式会社eWeLL
在宅医療看護・居宅介護連携コンサルタント
訪問看護におけるレセプト請求業務の適正化や、請求精度の向上に関する実務的なご相談を多く担当。日々の運用から見えてくる課題に対して、制度と現場の両面から具体的な改善提案を行っています。
プログラム
18:00~18:40 |
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18:40~19:00 |
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