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創業10年で上場！上場企業の常務取締役に学ぶ！訪問看護の収益性と生産性の高め方

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好循環ビジネスで成功しているiBowだからこそお伝えできる！

創業10年で上場！上場企業の常務取締役に学ぶ！訪問看護の収益性と生産性の高め方

セミナー申込100名突破

創業10年で上場！上場企業の常務取締役に学ぶ！訪問看護の収益性と生産性の高め方

現在、お申込者数が100名を突破致しました。大好評につき、ご来場者様には弊社、代表取締役社長による登壇を行います。弊社は代表取締役社長の経営マインドと常務取締役のロジカルな経営戦略によって創業10年で上場を実現しました。そこで、ご来場者様には弊社代表が企業を発展させていくうえで必要となる心構えや考え方、意識など経営者としてのマインドをお話しします。ココでしか聞けない経営術！ぜひ、この機会にお見逃しなく！

　ご来場特典追加 　
来場者　~~20名~~　→　30名まで増員！！

登壇資料プレゼント（オンラインの皆さまはレジメをご送付いたします）
iBowオリジナルグッズ（トートバックやペンライト付きボールペンなどお役立ちグッズをプレゼントいたします）
代表取締役社長の特別登壇（創業10年で上場した弊社の代表が、経営者が会社経営を発展させていくうえで必要となる心構えや考え方、意識など経営者としてのマインドをお話しします）
ココでしか聞けない経営のお話となります。ぜひ、この機会にお見逃しなく！！！

訪問看護事業は、市場規模も大きく、営業利益率も高く、さらに医療を必要とする利用者の居宅にて、その生活を助ける社会的意義の高い仕事です。そのため、訪問看護事業の伸び率は10%となっています。（※令和4年度　訪問看護ステーション数　調査結果｜一般社団法人全国訪問看護事業協会　参照）　業界としては伸びている一報、訪問看護ステーションの廃業率は約5.8％と高く、経営に苦しんでいるステーションが多くいらっしゃいます。そこで、今回は訪問看護に特化したサービスを提供し、創業10年で上場した株式会社eWeLLの常務取締役である北村亜沙子が、訪問看護経営の成功する秘訣をあますことなくお伝えします。

iBowの経営セミナーはここが違う

こんなお悩みの方におすすめ！

■ 訪問件数は多いのに、売上が上がっていない
■ 事業規模が小さく、拡大方法がわからない
■ 訪問回数が少ないため、生産性を上げたい
■ 近い将来に訪問看護を開設したいが上手く経営できるか不安

セミナープログラム

18:00~19:30
「創業10年で上場！上場企業の常務取締役に学ぶ！訪問看護の収益性と生産性の高め方」

なぜ、利益が必要なのか
訪問看護事業を行う上で目指すべき姿（社会貢献性・従業員の働きやすさ等）を実現するためになぜ、利益が必要なのか？会社を運営する上で利益の必要性を解説します。
訪問看護の収益構造とは
訪問看護の収益の仕組みを解説します。「儲かる構造」を理解しましょう。
儲かる / 儲からない分岐点はナニ？儲かるステーションと儲からないステーションの違いは？儲かるステーションは利用者数やスタッフ数ではありません。儲かるステーションの特徴を学びましょう。
生産性の高い稼ぎ方と経営ルール
これを知らないと生産性を上げられない！生産性を上げるポイントを解説！生産性の高い稼ぎ方を学びましょう。
スタッフの高生産性を実現させる仕組み
スタッフの生産性を上げる仕組みを解説！スタッフの給与を高く、生産性を上げるポイントを学びましょう。
生産性（収益性）を各段に上げる経営の仕組み
生産性を上げ、利益を出す方法を解説！生産性を上げる仕組みについて学び、実践に取り入れましょう。

19:30～20:00　※会場参加者のみ

「創業10年で上場を実現！経営者としてのマインドセット」

代表取締役社長の経営マインドと常務取締役のロジカルな戦略によって創業10年で上場を実現しました。弊社代表が企業を発展させていくうえで必要となる心構えや考え方、意識など経営者としてのマインドをお話しします。ココでしか聞けない経営術！ぜひ、この機会にお見逃しなく！

特別講師

株式会社eWeLL 常務取締役

北村　亜沙子

株式会社eWeLLは、全国の医療法人・社会福祉法人・一般企業が事業展開をされている「訪問看護ステーション」に向けた、業務支援クラウドサービスを展開している企業です。現在はiBowを中心に在宅療養の核となる訪問看護ステーションに向けて業務支援システムとBPOサービスを提供しておりますが、今後はその医療データを活用した地域包括ケア事業への参入を目指しております。日本では、医療・介護・健康分野の情報化として、PHR（パーソナル・ヘルス・レコード）を中心とした医療データの利活用が推進されております。当社においてもこのPHR情報を地域包括ケアシステムの中に取り込み、患者を中心とした関係者が、安全で安心して情報共有ができる仕組みの構築と提供を考えております。また、「iBow」に蓄積された膨大な在宅療養データと、訪問看護ステーション毎の業務量や業務内容のデータを活用する「データ活用ビジネス」の参入を目指しております。2021年より開始している在宅治験支援をはじめ、これら第3の事業の確立が当社のさらなる成長に大きく貢献すると考えております。

＜来場限定登壇＞株式会社eWeLL　代表取締役社長

中野　剛人

＜創業経緯＞
以前、プロジェットスキー選手として、世界一を目指し活動していたのですが、プロになる前、練習中の事故で肝臓破裂、意識不明の重体となり、その時に看護師さんのおかげで一命を取り留めたことがあります。これが私が医療に興味を持ったきっかけでした。その後、世界選手権に挑み二度世界2位となり、2011年に引退しました。選手活動の傍ら、看護師さんや自分の夢を応援していただいた社会に恩返しをするため、医療分野に貢献したいと考え続けていた私は、セカンドライフを通じてゼロからチャレンジしようと決意しました。これからの日本の医療は少子高齢化を背景に在宅での需要が高まる一方、働き手である看護師不足が大きな課題となることが明白でした。中でも、電子カルテが全くなくアナログで業務を行っている訪問看護に着目し、訪問看護をはじめ在宅医療領域の課題をITを駆使して解決する株式会社eWeLLを2012年に起業しました。
創業当時、訪問看護のシステムは国に保険請求を行うレセプトコンピューターしかなく、看護師さんの日々の業務を支援するシステムはありませんでした。そこで私は訪問看護の業務全般を支援し、誰でも簡単に使えるシステムが必要だと考え、UI・UXを徹底的に追求し、訪問看護専用電子カルテ「iBow」の開発に至りました。