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~私たちは何をすべきか~
新型コロナウイルス感染症対策に必見!訪問看護の危機管理対策
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たくさんのお申し込みをお待ちしております!
-訪問看護の危機管理対策–
~日々の安全管理から事業継続計画まで 備えあれば憂いなし~
感染対策や交通事故・ハラスメント問題など、ステーションの安全管理やリスク対策に携わる経営者様・管理者様を対象とした無料セミナーです。
訪問看護事業経営者様、管理者様は再度ご確認ください。
こんな運営をしている場合は要注意!!
☑ 「リスク」に対しては、実際に状況を把握した後に対応策を考えている ☑ マニュアルには詳細まで記載しておらず、状況に応じて対応している ☑ スタッフとの個別面談など相談しやすい環境を作れていない |
感染以外にも訪問看護ステーションを運営する中で、あらゆるリスクと直面する場面があります。「災害」「事故」「社会」「経営」さまざまなリスクを事前に予測し対応策を考えることが大切です。
危機を発生させないよう予測・分析し、予防策を策定することが中心となる「リスクマネジメント」と、実際に危機に直面した際に被害を最小限にするために行う一連の活動および対処法「クライシスマネジメント」について、訪問看護ではどのようなリスクが予測されるのか、具体的な対策について事例を挙げて解説いたします。
セミナーの後半では 新型コロナウイルス感染症対策 についてお話しします!
この機会にぜひ、お見逃しなく!
★お申込み後すぐに詳細メールが届きますので必ずご確認ください。
iBow オンラインセミナーで知識を深めましょう! |
☑ 参加費は 無料 です
☑ インターネットに接続できる環境があれば スマートフォン からも受講可能です ☑ 事務所や自宅等、「いつでも」「どこでも」受講できます ☑ 講義で使用する 資料はダウンロード できます |
セミナープログラム
・ 訪問看護の危機管理セミナー
(多摩大学医療・介護ソリューション研究所 副所長 石井様)
・ iBowデモンストレーション
(株式会社eWeLL 専門コンサルタント)
訪問看護の危機管理セミナー ~日々の安全管理から事業継続計画まで 備えあれば憂いなし~
訪問看護ステーションを運営する中で、あらゆるリスクと直面する場面があります。
危機を発生させないよう予測・分析し、予防策を策定することが中心となる「リスクマネジメント」と、実際に危機に直面した際に被害を最小限にするために行う一連の活動および対処法「クライシスマネジメント」について、訪問看護ではどのようなリスクが予測されるのか、具体的な対策について事例を挙げて解説いたします。
また、「事業継続計画 = BCP:Business Continuity Planning)」はご存知でしょうか。
例えば災害で被害を受けたときに『この程度の被害ならば、このレベルの訪問は継続する』といった具体的な線引きはされていますか?危機的状況への対応策としてBCPの作成・見直しに注目が集まっています。
セミナー後半では、新型コロナウィルスへの対応策 についてお話いたします。
正しい情報を収集し、共有・連携を適切に行うためにはどのように行動すれば良いのか、一緒に確認していきましょう!
※2020年4月収録

ヘルスケアビジネス経営人材育成研究所 所長
多摩大学大学院 客員教授
【経歴】
民間企業でソフトウエア開発のSEとして勤務した後、社会福祉法人に入職。グループ内施設の経営改善サポート、新規事業の企画 人材育成などに携わる。2011年より多摩大学医療・介護ソリューション研究所フェローとして活動し、医療機関の経営サポート、医療経営人材育成活動、企業向け医療ビジネスセミナーなどを行っている。2017年より関西学院大学大学院にて「地域医療経営」の科目講師も務め、2019年4月から多摩大学大学院客員教授、医療・介護ソリューション研究所副所長に就任し、地域包括ケアのビジネスモデルの講座を担当している。
【所属学会】
日本医療情報学会(医療情報技師)/日本医療コンフリクト・マネジメント学会(認定医療メディエーター)/日本医療マネジメント学会/地域デザイン学会等
【著作等】
今すぐできる! 診療データの戦略的活用法/経営企画部門のマネジメント/医療・介護制度改革へ向けた病院経営戦略
月刊:医療経営士 ウーマンラボ/季刊:眼科と経営 いきいき女性の働き方にて連載中
訪問看護専用電子カルテ『iBow(アイボウ)』デモンストレーション
いざ訪問看護を始めてみると、関連書類作成、情報共有、請求業務…と本来の「訪問看護」業務以外の業務量に驚かされます。
iBowは誰でも簡単に使えて、効果的に業務を効率化できる訪問看護専用の電子カルテです。
ぜひその使いやすさ、便利さを実際にご覧ください。
※今回は 感染症対策をメインとしたiBowの活用方法 をお伝えいたします。
<iBowサービス続々登場!!>
・訪問看護専用電子カルテiBow
(全国47都道府県1,500ステーション以上で導入されています。)
・iBowレセプト
(2021年4月 訪問看護専用電子カルテiBowに搭載!)
・勤怠管理システム「iBowKINTAI」
(KINTAIのみでも利用可。)※iBowKINTAI公式サイト:https://ibowkintai.jp/
・事務管理代行サービス
(訪問看護専用電子カルテiBowをご利用の方に、毎月の複雑な請求業務をサポートするサービスです。)
株式会社eWeLL 医療・介護コンサルタント
株式会社eWeLLは訪問看護専用電子カルテ『iBow』の開発および販売を行っています。圧倒的な使いやすさと安心のセキュリティ、そしてシステムの使い方だけではなく訪問看護制度・請求についても問い合わせられるサポート体制をご評価いただき、iBowは全国の訪問看護ステーション様で続々、ご採用いただいています。
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