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本格化する訪問看護のDX ~令和6年5月から始まるオンライン請求・オンライン資格確認とDXの必要性について考える~


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看護未来展ご来場者様限定!
本格化する訪問看護のDX ~令和6年5月から始まるオンライン請求・オンライン資格確認とDXの必要性について考える~

令和6年5月から訪問看護レセプト(医療保険請求分)の電子化についておよび訪問看護のオンライン資格確認について、2024年から開始されると通知されました。これまで医療で唯一電子化の対象外だった訪問看護の医療保険請求は、これにより原則電子化となり、訪問看護のDXは本格化しています。本セミナーでは、医療業界以外で起こっているDXの背景と訪問看護でのDXの必要性、令和6年5月から始まるオンライン請求について講演いただきます。訪問看護DXの進め方について具体的なお話を伺える絶好の機会です。ぜひご聴講ください。

 

 こんな方におすすめ 

  • 訪問看護のオンライン請求・オンライン資格確認の概要について知りたい方
  • 訪問看護のDXについて詳しく知りたい方
  • 訪問看護業界でのDXの必要性とステーションでとるべき行動について知りたい経営者・管理者の方

 

 このセミナーで得られること 

  • 訪問看護でオンライン請求・オンライン資格確認の関係について知ることができる
  • 令和6年5月までに必要な準備やスケジュールが理解できる
  • 訪問看護のDX化の必要性を学ぶことができる

開催日時と概要

  • 日時:4月21日(金)11:00~12:00
  • 場所:インテックス大阪 3号館 第3会場
    〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
  • 主催:看護未来展
  • 参加費:無料
  • 定員:80名
  • 申込締切:4月20日(木)12:00まで

セミナー内容

  • 医療業界で起こっているDXの背景と訪問看護でのDXの必要性
  • オンライン請求とオンライン資格確認の関係性
  • オンライン請求が始まるまでの準備
  • 電子カルテの必要性(記録書とレセプト情報の連携の必要性)       など

看護未来展 特別講師

北村 亜沙子
株式会社eWeLL 常務取締役
北村 亜沙子

株式会社eWeLLは、全国の医療法人・社会福祉法人・一般企業が事業展開をされている「訪問看護ステーション」に向けた、業務支援クラウドサービスを展開している企業です。現在はiBowを中心に在宅療養の核となる訪問看護ステーションに向けて業務支援システムとBPOサービスを提供しておりますが、今後はその医療データを活用した地域包括ケア事業への参入を目指しております。日本では、医療・介護・健康分野の情報化として、PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を中心とした医療データの利活用が推進されております。当社においてもこのPHR情報を地域包括ケアシステムの中に取り込み、患者を中心とした関係者が、安全で安心して情報共有ができる仕組みの構築と提供を考えております。また、「iBow」に蓄積された膨大な在宅療養データと、訪問看護ステーション毎の業務量や業務内容のデータを活用する「データ活用ビジネス」の参入を目指しております。2021年より開始している在宅治験支援をはじめ、これら第3の事業の確立が当社のさらなる成長に大きく貢献すると考えております。

iBowカスタマーサポートでは定期的にiBowご利用のお客様へ制度や加算などステーション運営に役立つ情報を配信しています。今回、事前にセミナーをお申込みのお客様へ本来iBowユーザー様限定に配信している『令和4年10月改定 後期高齢者医療 』解説動画を特別に公開いたします!

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※ 特典はセミナー受講後にお申込時に記載いただいておりますメールアドレスにお送りします。
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