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令和3年(2021年)介護報酬改定② ~紙カルテ運用のステーション様必見!ICT化を進めるなら今この時期です~

前回の記事「令和3年(2021年)介護報酬改定 ~訪問看護に関わる主な改定項目~」では、介護報酬改定の概要や改定項目についてお伝えしました。
今回は主な改定内容の中でも、「介護人材の確保・介護現場の革新」に注目してご紹介します。今、紙カルテで運用をされているステーションにとっては、ICT化を進める絶好のタイミングではないでしょうか。

文書負担軽減や手続きの効率化による介護現場の業務負担軽減の推進

令和2年(2020年)12月23日に、社会保障審議会介護給付費分科会がまとめた「令和3年度介護報酬改定に関する審議報告」P48に下記の記載があります。

 

(3)文書負担軽減や手続きの効率化による介護現場の業務負担軽減の推進 1利用者への説明・同意等に係る見直し
【全サービス★】

①利用者への説明・同意等に係る見直し
利用者の利便性向上や介護サービス事業者の業務負担軽減の観点から、 政府の方針も踏まえ、ケアプランや重要事項説明書等における利用者等へ の説明・同意について、以下の見直しを行う。

ア 書面で説明・同意等を行うものについて、電磁的記録による対応を原則認めることとする。
イ 利用者等の署名・押印について、求めないことが可能であること及びその場合の代替手段を明示するとともに、様式例から押印欄を削除する。

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③記録の保存等に係る見直し
【全サービス★】

介護サービス事業者の業務負担軽減やいわゆるローカルルールの解消を図る観点から、介護サービス事業者における諸記録の保存、交付等について、適切な個人情報の取り扱いを求めた上で、電磁的な対応を原則認めることとし、その範囲を明確化する。また、記録の保存期間について、他の制度の取り扱いも参考としつつ、明確化を図る。

 

上記の見直しは、現場の業務効率化は急務であり、その一つとして文書に係る負担軽減が求められていたことが背景としてあります。
これらは、個々の申請様式・添付書類や手続に関する簡素化を図り、自治体毎のローカルルールの解消による標準化、さらなる効率化に繋がる可能性のあるICT等の活用を進めていくことが期待されています。

 


(参考)令和2年3月厚生労働省老健局
「介護分野の文書に係る負担軽減に関する取組の進捗及び今後の進め方について」

まずはICT化を進める準備を始めましょう

今回お伝えした介護報酬改定の推進内容は、“ICTの活用”に深くかかわる部分です。
当社の製品である訪問看護電子カルテ『iBow(アイボウ)』は、訪問看護業務に必要な書式が網羅されている為、“電磁的な対応”が可能であり、全ての情報はクラウドサービスで安全に管理されております。

とはいえ、紙カルテから電子カルテにいざ変えようとなると、何から着手して良いのか分からず、使いこなせるか不安という方も多いかと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。


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