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「思い」のマネジメントとは?

訪問看護ステーション運営において最も多いお悩みの1つに
人材マネジメントや人材育成があります。

マネジメント・育成がうまくいかず、スタッフが離職してしまう・・・
そんなお悩みを抱えているステーション様も少なくありません。

それらのお悩みに対するコラムを、
iBowお役立ち情報から月1回ペースでお届けいたします!

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第1回:コミュニケーションが良い職場とは?
第2回:職員がイキイキ働くチーム作りとは?

今回のテーマは、弊社主催にて開催したセミナーでもご好評いただいた、
思いのマネジメント」について、ご紹介いたします!
さまざまなマネジメント手法がある中で、明日から使えるノウハウをご紹介します。

1. 「思い」を大切にしていますか?

皆さんは看護師になろうと思った時のことを覚えていますか?
たくさんの学びや実習を行い、国家試験を受けて看護師になった時の「思い」はどのようなものだったでしょうか。そして、訪問看護という舞台で日々の看護を提供している、いまはどのような「思い」で利用者さん宅に赴いているのでしょうか。

在宅療養を続ける方々の心に寄り添いたい
最後の時をその人らしく過ごすお手伝いをしたい
専門的な知識を身につけて高齢者医療の最先端で働きたい など
思いは人それぞれあると思います。

いずれにしても言えることは、皆何かしらの「思い」があって、
この訪問看護という仕事についているということです。

「思い」は人の行動を変えます。
「思い」を実現したい、自分の考える理想に近づきたいという気持ちが考える力になり、
行動の原動力となって成果・結果に結びつくのです。
「思い」は日々の活力の源泉となります。

自分の「思い」を常に意識したり、言葉に出してチームメンバーに伝えたり、
お互いに語り合う時間を持っているでしょうか。
「思い」に向き合うことは、今の自分を大切にすることにも繋がります。

2. 「思い」の語り方、引き出し方

チームメンバーのモチベーションを高め、イキイキと仕事ができる環境を整えたい
という「思い」はどの管理者も持っているのではないかと思います。
そのためには、一人一人のスタッフの「思い」を引き出し、今を見つめ、これからどのようか看護を提供していきたいか、どのような看護師になっていきたいかを語り合うことも大切なことです。

また、チームとしてそれぞれの「いい仕事をしたい」という思いをぶつけ合う時間を持ったり、
自分たちの役割や協力関係の大切さをしっかりと考えることで、
やらされ感のない仕事となり、個々の成長の源泉となっていきます。
そのような時間を持ち、一人一人の「思い」を引き出すには、
まず管理者・リーダー自らが「思い」を語ることが一番大切なのです。

こんな看護をしたい
こんな訪問看護ステーションにしたい
利用者さんやご家族にこんな風に関わりたい
地域医療を支えるこんな役割を担いたい など
看護師としての自分の思いも、管理者としてのステーションの目指す姿についても、
具体的な言葉にして語ることが大切です。

メンバーは「思い」のあるリーダーに従っていくものです。
恥ずかしからずに自分の思いをもっとメンバーに語ってみてください。

3. 「個人面談」を上手に活用しましょう

ミーティングやメンバーでの食事会など、大人数で語り合う機会も大切ですが、
言葉で表現するのが苦手な方や、大勢の中では発言できない方もいます。
そんな方々の「思い」を引き出すには、個人面談を上手に利用してみましょう

個人面談というと勤務実績の評価や意向調査がメインになってしまう印象がありますが、個々の思いを丁寧に聞く時間としてもっと活用していただきたいと思います。
例えば「どんな看護師になりたいか」、「今後どんな看護をしていきたいか」、「目指している姿」など、まるで就職の面接のようですが、何年経っても「思い」を原動力にして仕事をしていることに変わりはありません。

むしろ、その「思いやビジョンを本当に実現する」ために、今どうすべきか
これから何をして行くべきか、管理者としてどのように関わって行くことができるかなど、
ご本人と真剣に向かい合って話し合うことが大切なのではないかと思います。

「思い」をしっかりとマネジメントして、
より働きやすい環境をメンバーとともに作っていただきたいと願っています。

電子カルテを活用して、面談に有効活用!

訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」では、職員ごとの月の業務内容(訪問件数、1件あたり提供時間、内容等)を一覧することができ、効率よく情報を確認することができます。

例えば、日々業務が走っている中で、「面談するきっかけがない」「急に面談するとわざとらしい」など、「思いを伝える」タイミングが無い際には、「業務レビュー面談」などの名目で面談を実施することをおすすめします。
日々の業務を振り返りながら、その改善内容を話し合う延長線上で、今後どのような看護を提供していきたいか?どのようなステーションになりたいか?個人として成長していきたいか?職場環境はどうか?などをヒアリングしながら、リーダーの思いを共有することができます。

紙カルテでは中々業務内容を効率的に一覧することも難しい・・・
そんな時に、是非こちらの機能を活用してみてください!

 

iBow-訪問件数詳細表機能(2018年9月12日時点)

 

そのほか、スケジュール機能で誰が・いつ・どの利用者さんの訪問に出ているのかを把握したり、
空き時間の状況を確認してミーティングや面談の予定を入れたり、
掲示板機能で、懇親会や勉強会の告知をしたりと、
訪問看護業務の様々なコミュニケーション、連絡にiBowをご活用いただけます。

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訪問看護の現場のみなさまのお声をもとに開発された電子カルテです。
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