訪問看護のICT補助金とは?【-2024年度- 各都道府県まとめ】

訪問看護のICT補助金とは?【-2024年度- 各都道府県まとめ】

「スタッフの負担を減らすために効率よく業務をしたい」
「ペーパーレス化をしたいがどうしたらよいかわからない」
「訪問看護でもテレワークを行うためにシステムを導入したい」など

こんなお悩みはありませんか?
近年、訪問看護でも業務効率化や感染対策の面でICT化が推進されています。とはいえ、ICT化を行うにはコストがかかるため導入を見合わせている方もいるのではないでしょうか?今回は各自治体での訪問看護システムにも活用できる「ICT補助金」について紹介します。訪問看護専用電子カルテ『iBow』もICT補助金の対象となっていますのでぜひチェックしてください。

目次

ICTの必要性とは?訪問看護でのテレワークや業務効率を実現!

まずは訪問看護システムを導入するとどのような効果があるか、訪問看護システムのメリットを紹介します。

記録作成時間の短縮で業務負荷を削減

訪問看護システムを導入することで、書類作業を削減し効率化が期待できます。訪問看護では観察項目や看護内容を記録しますが、記載項目が多く、記入に時間がかかります。訪問看護システムを活用すると書類が定型化されるため、書類作成の時間を短縮することが可能です。訪問看護は主に訪問看護と記録に業務内容が分かれているので、記録書作成の時間を短縮することで、訪問看護に専念することができます。また、記録業務がすぐに終われば、その分休憩もできます。記録のために残業することも少なくなり、プライベートの時間を創る事にもつながります。

さらにiBowの場合はユーザーインターフェイスにとことんこだわり、システムが苦手と感じる方でも簡単に使うことができます。訪問先でも記入できるため、事務所での作業時間の短縮ができ、記録書のテンプレート使用により記録のスタイルが統一され、見やすくなるのもメリットです。タブレット端末に、パソコンと同じ画面を表示させる機能もあるため、移動中のちょっとした時間でも利用者の情報を確認できます。

iBowの機能について詳しくみる

迅速な情報共有で情報共有の時間が大幅に短縮

訪問看護にICTを導入することにより、「具体的」で「正確」な情報共有が可能となります。訪問看護システムにICTを導入していない場合は、記録類や書類などの作成に関して紙媒体を用いて手書きでおこなうことが多く情報整理に時間もかかり、転記ミスなどにより他者に正しく情報伝達されないことがあります。しかし、ICTを利用することで、情報が整理されているので情報共有の時間が大幅に短縮されます。

iBowでは日々の記録だけでなく、電話対応などの細かな情報までしっかり記録に残し訪問前や訪問中にも簡単に確認することが可能です。 さらに、スタッフ全員が把握すべき重要な情報は「未読情報」として各スタッフに通知され、確認漏れを未然に防ぐ機能を搭載しているので、全てのスタッフが受け持ち以外の情報を把握することができます。また、サマリーや情報提供書も日々の情報から出力できるため多職種との連携もスムーズに行うことができます。

iBowの機能について詳しくみる

訪問看護のテレワークで感染対策・柔軟な働き方にも対応できる環境づくりを実現

現在はテレワークを推奨している企業も多くあります。 また、テレワーク以外にも保育園のお迎えや、介護や家事の時間を確保するために勤務時に中抜けの時間を設けるなどワークライフバランスを実現するために柔軟な働き方が推奨されています。訪問看護でもICTを活用することで事務所に向かう移動時間を短縮し効率よく業務を行うことができたり、事務所以外の場所で記録書の作成ができるので介護や家事の後、自宅で記録書の作成を行うことも可能です。

iBowレセプトはレセプト請求の実績確定もタブレットでできるため、訪問スタッフだけでなく、事務員のテレワークも可能です。訪問看護記録書Ⅱを作成することで、自動的にレセプト情報として訪問実績が反映され「記録書と実績の突合」「予実管理」「指示書確認」「保険書確認」の業務がなくなり、いままで月初に集中して行われていた情報収集作業や、何度も行う多重の確認業務を大きく削減することもできるので事務員のテレワークと共に業務効率化を図ることもできます。

iBowレセプトについてはこちら

訪問看護のICT化に利用できる補助金とは?

訪問看護のICT補助金とは?【-2024年度- 各都道府県まとめ】

先ほどお伝えしたように、業務効率や感染対策の面などでICTを活用することで様々なメリットがあります。また、「訪問看護アクションプラン2025」でもICTを活用することでの情報共有や記録などにかかる時間を短縮させ、訪問看護に専念できる体制をつくることが推奨されています。
> 「訪問看護アクションプラン2025」について詳しくみる

しかし、システムの導入には費用が発生します。ICT化を推進するために、必要な費用を一部補助する補助金制度があります。訪問看護システムを導入するための補助金にはIT導入補助金とICT補助金があるのでそれぞれの補助金について紹介します。

経産省が実施するIT導入補助金

IT導入補助金とは、事業者が業務効率化や稼働率の向上のためのITツールを導入する際に、費用を一部、補助をする制度です。経済産業省が実施しており、国が補助金を支援し、企業がITツールを導入しやすくすることで、生産性向上・業務の効率化を実現しやすくする目的があります。

訪問看護専用電子カルテ『iBow』は令和6年6月からはじまった訪問看護レセプト(医療保険請求分)のオンライン請求に対応します。iBowはIT導入補助金 通常枠A類型で申請することがで導入費用のうち最大150万円の補助が可能です。日々の記録から請求業務までの効率化をお考えの方はぜひ、IT導入補助金を活用してiBowを導入しましょう。

 

IT導入補助金について問い合わせる

都道府県・市区町村(厚生労働省)が実施するICT補助金

ICT補助金の制度は、厚生労働省が実施しており、各自治体によって補助される金額や条件は異なります。また、予算の都合上補助金がない地域もあるため、各自治体で補助内容の概要を確認してください。ICT補助金を活用する最大のメリットは、対象となる経費の幅が広いことが挙げられるでしょう。ICT補助金の対象となるのはソフトウェアやタブレット端末、ネットワーク機器などの購入や設置費用が対象となりますがこちらも各自治体で異なる場合があるため、申請前に確認してください。

2024年度(令和5年度)訪問看護で使えるICT補助金まとめ【都道府県別】

ICT導入補助金の申請は各事業所で各自治体へ行います。申請時期や対象要件など詳細な情報が各自治体で異なりますのでご確認ください。各補助金情報は随時更新致しますので、今後もチェックしてください!

※2024年8月現在(下記の情報は弊社独自の調査によるものです。最新の情報は各都道府県のHPをご確認ください。)

▼ 北海道・東北地方

▼ 関東地方

▼ 中部地方

▼ 近畿地方

▼ 中国・四国地方

▼ 九州・沖縄地方

北海道・東北地方

都道府県 申請開始 申請締切 補助金詳細ページ
北海道 ー ー なし
青森県 ー ー なし
岩手県 令和6年8月8日(木) 令和6年9月20日(金) 終了 HPヘ
宮城県 令和6年8月21日(水) 令和6年9月17日(火) 終了 HPへ
秋田県 令和6年8月1日(木) 令和6年9月6日(金) 終了 HPへ
山形県 ー 令和6年9月4日(水)17時まで

終了

HPへ
福島県 令和6年8月19日(月) 令和6年9月20日(金)17時 終了 HPへ

補助金について詳しく聞きたい

関東地方

都道府県 申請開始 申請締切 補助金詳細ページ
茨城県 ー ー なし
栃木県 令和6年4月3日(水) 令和6年5月31日(金) 終了 HPへ
群馬県 ー ー なし
埼玉県 ー 令和6年7月12(金)終了 HPへ
千葉県 令和6年7月25日(木) 令和6年8月14日(水)17時

終了

HPへ
東京都 ー ー HPへ
神奈川県 ー ー HPへ

補助金について詳しく聞きたい

中部地方

都道府県 申請開始 申請締切 補助金詳細ページ
新潟県 ー ー なし
富山県 ー ー なし
石川県 ー ー なし
福井県 令和6年8月19日(月) 令和6年9月13日(金)17時必着

終了

HPへ
山梨県 ー 令和6年7月5日(金)終了 HPへ
長野県 ー 令和6年10月21日(月)
【期限を過ぎた場合は受け付けられません】
HPへ
岐阜県 ー 令和6年7月1日(月)終了 HPへ
静岡県 ー ー なし
愛知県 令和6年8月21日(水) 令和6年9月24日(火)17時 終了 HPへ

 

補助金について詳しく聞きたい

近畿地方

都道府県 申請開始 申請締切 補助金詳細ページ
三重県 ー 令和6年8月13日(火)終了 HPへ
滋賀県 ー 令和6年9月30日(月)終了 HPヘ
京都府 ー ー なし
大阪府 ー 令和6年8月18日(火)終了 HPへ
兵庫県 ー 令和6年9月2日(月)17時必着

終了

HPへ
奈良県 ー 令和6年8月9日(金)終了 HPへ
和歌山県 令和6年8月1日(木) 令和6年8月27日(火) 終了 HPへ

 

補助金について詳しく聞きたい

中国・四国地方

都道府県 申請開始 申請締切 補助金詳細ページ
広島県 令和6年7月29日(月) 令和6年8月23日(金) 終了 HPへ
岡山県 令和6年9月上旬頃 ー HPへ
山口県 令和6年6月24日(月) 令和6年8月30日(金)消印有効

終了

HPへ
鳥取県 ー ー なし
島根県 ー ー なし
徳島県 ー ー なし
香川県 ー ー なし
愛媛県 令和6年7月24日(水) 令和6年8月28日(水)消印有効

終了

HPへ
高知県 ー ー なし

補助金について詳しく聞きたい

九州・沖縄地方

都道府県 申請開始 申請締切 補助金詳細ページ
福岡県 令和6年8月5日(月) 令和6年9月27日(金) 終了 HPへ
佐賀県 ー 令和6年7月31日(水)終了 HPへ
長崎県 ー 令和6年9月4日(水)17時 終了 HPへ
熊本県 ー ー なし
大分県 ー 令和6年9月17日(火) 終了 HPへ
宮崎県 ー ー なし
鹿児島県 ー ー なし
沖縄県 ー ー なし

補助金について詳しく聞きたい

訪問看護専用電子カルテ『iBow』を補助金で導入

訪問看護ステーションにおいては、ICT補助金を利用して、『訪問看護専用電子カルテ iBow』の導入をおすすめします。電子カルテを活用することで、情報共有や事務作業、作業効率が上がるので業務の作業や時間を大幅に改善できます。紙カルテの場合、誰か一人がカルテを見ている時は、他の誰もカルテを見られなかったり、重要な情報を共有するために口頭や更に別の用紙を用意したりするなどの不便さがあります。電子カルテを導入することで、それらについても改善できます。

訪問看護専用電子カルテiBow

新しいiBowの特徴

自分仕様に変更できる!
画面を自由に変えられるから誰でもサクサク使いやすい!

iBowはメニュー画面を看護師、事務員、管理者、経営者など役割に応じて、自分仕様に変更でき、誰でも使いやすい仕様となりました。

サッと共有!チーム状況を可視化!
無駄なく無理なく効率UP

iBowは利用者の基本情報だけでなく、電話対応などの細かな情報まで簡単に共有できます。ほしい情報が見やすくまとまっているので、申し送り時間の短縮が可能です。また、訪問予定だけでなく、カンファレンスなどステーション内の予定も可視化できるため、業務の割り振りや連携がスムーズになり、組織全体の生産性の向上が期待できます。さらに、人に見せたくないプライベートな予定も上手に管理できるので仕事もプライベートもiBowのスケジュールで管理ができます。

レセプトが自動でできる!実績入力なしで漏れなく正確

iBowは日々の記録書が実績に完全連動しているのでレセプト情報の入力・確認作業を大幅に削減することができます。医療・介護の保険適用も自動反映できるので利用者ごとに保険を調べる手間を省きます。さらに訪問予定が変わっても変更作業不要で請求漏れを防ぎ、安心・安全・正確な請求をスピーディーに行えるので請求業務を効率よく行うことが可能です。

 

このようにiBowを利用することによって、訪問看護業務の効率化を図ることができます。まずはiBowの資料がほしい、iBowの使用感をデモンストレーションで確認したい、補助金を活用したiBowの導入について詳しく聞きたいなど、少しでも気になる方はぜひ、お問い合わせください。

 

iBowについて問い合わせる

 

まとめ

訪問看護システムを導入することによって、業務の効率化や生産性の向上が期待でき、その結果、利用者へより質の高い看護を提供することにも繋がります。しかし導入にあたっては費用が発生することから決して安い買い物ではありません。今回は各自治体のICT補助金について紹介しました。補助金を有効活用することで、コストを抑えて訪問看護システムを導入することができます。それぞれ申請期間や対象要件が異なるため必ず専用ホームページでご確認ください。

訪問看護業界でも業務効率化やテレワークでの感染対策など、ICT化が加速しています。今後も訪問看護のICT化に関する補助金制度の継続が予想されるので、導入を考えている方はそれぞれの補助金のホームページを確認してみましょう。

 

訪問看護の開業・訪問看護のソフトに関するご相談はこちら

\お急ぎの方はお電話でのお問い合わせがスムーズです/

 

0120-49-0333

 

この記事をSNSでシェアする

RANKINGアクセスランキング